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雪中キャンプ その3

ウィナッチー 晴れのち曇り 時々雪 clowdsun.pngsnow.png 2℃/ -4℃

さて、寒い夜を寝てるのか寝てないのか
分からないほどの睡眠でトイレに行きたくなってきた。

時計を見ると午前2時半。
「あ~、トイレ開いてるかな~」張り紙では朝9時から夜7時までって
書いてあったので開いてないかも。(泣)

で、、でも開いてても7時まで待てないので開いてなかったら
木の陰でするしかしょうがない、、。まぁ、木の陰じゃなくても
誰もいないから、どこでもいいんだけどね。

「い、行ってくるわぁ!」と夫を起こしてトイレへ。

ギィ、、。「ほっ、開いてた」
明るい、暖かいトイレでちょっと一息。

テントに戻る時に、空を見上げてギョッとした。
星がいっぱい出ていて空が落ちてきそうなぐらい
近さを感じました。

もう寝れそうにないので、火をおこすことにしました。
夫が起きてきて「あんまり眠れなかった」と言っていたが
うそやん、いびきかいて寝てたでと言ってやりました。

7時半頃、ようやく明るくなってきて「ジーっ」とテントの
チャックを開けて外へ出ると!!!

この景色。
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初めて「あっ、来てよかったかな」と思いました。
お天気が気がかりでしたが、今日は晴れるとの事で
ちょっと気持ちが前向きになりました。

朝食を簡単に済ませて、さぁキャンプ場を探索です。
ここは、冬はスノーシューイングのコースとクロスカントリースキーの
コースが整備されてあります。
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かんじき着けて、コースを歩きます。
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一応、コースらしき溝があるので、それに沿って
歩いて行きます。
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スノーシューイングとクロスカントリースキーのコースは
別なので「クロスカントリースキーのコースを歩かないで!」と
看板がいっぱいありました。(スキー用のレールを壊さないように)
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明るくなってくると、人もやってきて
クロスカントリースキーやってる人もいました。
かっくいー!
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冬キャンプは、やっぱり雪景色が綺麗なのがいいですね。
夏は、鳥がいたり、野生動物いたり、見かけない花咲いてたりと
ありますが、冬はそうゆうのにはあんまり遭遇できないんですね。

白頭鷲のご夫婦はいた。
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湖面には、ビーバーかな?カワウソかな?
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テントに戻ってさぁ、また火起こしです。
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夫にどんどん薪を割ってもらいました。
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この日は、とってもいいお天気に恵まれて
寒いけど、この景色は価値があるなぁーと
また、寒い寒いと言いながら再び夜を迎え
次の日に帰路につきました。
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おまけ: キャンプ後に家に帰ると、「あったかいシャワー」「お湯がでる!」
      「雨・風しのげる家っていいなー」「わざわざ外にトイレ行かなくてもいい!」など
      幸せを感じられるのもキャンプのだいご味です。

| キャンプ | 04:20 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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雪中キャンプ その2

ウィナッチー 曇りのち晴れ 時々雪clowdsun.png⛄ 3℃/-4℃

さて、雪中キャンプの続きです。

夏キャンプと違って、日が暮れるのが早く
寒いので、テントの中で夕食の用意をすることにしました。
(さぁ、これからあたしが何回寒いと言うでしょう)
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全く初めての薪ストーブキャンプなので、どのぐらい火力があるのか
分からないし、料理できるのかできないのか、、
一応メニューは「チキンパプリカシー」。

ストーブに火を起こします。
ネットの情報で「エコブリケット(おがくずを固めた固形燃料)」が
小さくて2時間燃え続けるとの事でそれを使用。
「これを燃やせばテントの中は、暑いぐらい!」と。
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「・・・・・・・・」
「さ、さむいやん」
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「うぅ、、どんどん燃やしてくれぇ」
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骨付きチキンも鍋に入れても
お湯沸騰するのに結構時間がかかる。
それにしても、、さ、さむい。
のんきにコーヒーわかす夫。寒くないの?
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結局、固形燃料はゆっくり燃えるので
あんまり暖かくならない。持ってきたキンドリング(焚き付け)を
どんどん燃やして暖を取りました。

明日、お店に行って(近くに小さいお店があります)薪を買ってこよう。
それにしても、寒いです。

もう、火を消さないように必死で薪をくべてましたので
料理の写真が全くありません!!!

唯一の楽しみは、近くのトイレに行くこと。
トイレのドアを開けると「ふわぁ~」と暖かい空気が心地よい。(暖房完備トイレ)
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トイレの中には、お金を入れたら暖かいシャワーが出るのもあるので
もう、ほんと寒かったらあそこで寝よう、、、。

とりあえず、夕食を終えて寝ることに、、、。

なんかまだ寒いなぁ。大きな寝袋にくるまり
芋虫のように眠る。
あぁ、寒いなぁ。

しん、、っと静まりかえった森の中。
時々、雪雨がテントに当たる音がパラパラ聞こえる。
「あぁ、、雪降ってるのかな、、」とウツラウツラしていると
突然、バッサ、バッサと風が吹き始めたり。
風がテントに当たってうるさい。

「風、なかなか止まんなぁ、、寒い」
「エベレストでキャンプみたいや」


そんなこんなで、、、夜は更けてゆきました。

つづく~

| キャンプ | 04:17 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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雪中キャンプ その1

ウィナッチ― 曇りのち晴れ 時々雪 clowdsun.png ⛄ 3℃ /-4℃


雪中キャンプしてきました。
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今回は、初めて冬キャンプに挑戦しました。
シアトルから山超えて2時間のウィナッチーの州立公園に行ってきました。
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現地、曇りのち晴れ ときどき雪かも、、という天気予報に
怯えながら、もし吹雪になったら帰ろうという事で
いざ、出発。
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途中、ドイツ村でお昼ご飯。
テイクアウトできます。中は禁止です。
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お店を見て回ったり、ベーカリーでパン買ったりと
この時は余裕でした。後の過酷なキャンプが待っているとは
微塵も感じなく、、、。
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美味しそうなケーキやパン。
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「どれにしようかなぁ」
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よし、吹雪になったらここに泊まろうとか言ってまだ
ジョークが出る余裕。(笑)
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さて、ここから30分ほどでキャンプ場に着きます。
ウィナッチ州立公園。
(ワシントン州に変わった名前が多いのはアメリカインディアンの名前です)
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ウィナッチ湖の畔にあるキャンプ場。
さっきまで降ってた雪も止み、まぁまぁなお天気。
でも、寒い。
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だれか、ひとカップルぐらいキャンプしてる人いるかな?
と思ったけど、だーーーれもいませんでした。
寂しく、テント設置。
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冬用に中にストーブもあるんだぜい。
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日も落ちて、恐ろしく寒くなってきました。
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希望の光は、すぐ横に。
「暖房入りトイレ」
めっちゃ寒かったらあそこに駆け込もう!
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さぁ、これからが大変。
寒さとの闘いです。

つづく~

| キャンプ | 07:54 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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今年最後のキャンプ~ロングビーチ3~

シアトル 雨 雷 ひょう    15℃/ 10℃ 

昨日は、雷に雨でひょうまで降りました。
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さて、旅の話の続きです。


クマに遭遇後、なんとか目的地の自然保護区に到着。
綺麗な景色を前に、夫とわたしの頭の中は、、、、
クマでいっぱい。(笑)
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トレイルは、森を抜けて砂浜までの3キロほどの軽いハイキングコース
ク、クマ、、大丈夫かな、、
なんかこのトレイルの名前も「ベアーベリートレイル」だしな、、、
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なるべく、大きな声で音を出しながらのハイキング。
まぁ、運はよくない方なので一日に2回もクマを見るなんて
運はないでしょう、、、と無理やり考えたり。

でも、道中、「これ!どう見ても、クマのフンやんなー!!」ってのも
あり、速足だったのが、更に速足で歩く。
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やっと森を抜けて海に近づいた景色になりました。
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浜に付いた。ほっ。よかった、クマ見なくて。
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さぁ、渡り鳥いるかしらぁ。

あっ!
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ユキチドリ!
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そっかぁ。
ここは、雪千鳥の繁殖地でもあります。
「ここから入ってはダメ!(巣があるから)」のサインがありました。
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波打ち際にいっぱいいましたよ。
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よく見てると、カニをめぐって争いも。
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波が来るたびに「わーーっ」と逃げる様もおもしろい
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雪千鳥は、渡りません。
ここにずっと留まって繁殖しています。
ここ数年、数も減ってきているみたいで砂浜の繁殖地は
立ち入り禁止です。

あぁ、繁殖の時、来たいなぁ。
こんなかわいい赤ちゃん見たいなぁ。
凄いね、ウズラの卵ふたつくっつけたみたいですね。(*´艸`*)
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残念ながら、他の渡り鳥は見なかったけど
雪千鳥は、近寄ってもあんまり逃げないのでゆっくり見れました。
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さぁ、またここから歩いて駐車場へ戻ります。
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邪道ですが、帰りにスーパーに寄って、冷凍のアサリを買って
キャンプ場で料理しました。
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潮干狩りは、できなかったけど
まぁ、それらしき気分も味わいました。
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お天気にも恵まれて、野生動物にも出会えてΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
日本にもつながっている太平洋を眺められてよかったです。


地球のパワーを感じられたらと思って少しですが、ビデオ回しました。
この大きな海が皆さんのいる日本にもつながってるんだなー。

capedisappointment.mp4

| キャンプ | 08:41 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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今年最後のキャンプ~ロングビーチ2~

シアトル 雨  14℃/ 10℃

日の出7時20分、日の入り18時30分
アメリカは、月曜日がコロンブス・デーにて3連休。


暗い朝、午前8時のシアトル
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さて、キャンプの話の続きです。

今回のキャンプの目的は、「渡り鳥を見る」です。
今は渡りの季節。アラスカからメキシコへ南下
する時期で、ワシントン州沿岸に一時休憩で留まります。

自然保護区内のトレイルを歩いて、砂浜まで行くコース。
ここ、ロングビーチは「砂州」(関西だったら、天橋立?関東は沖ノ島?)で山から少し離れているので
いつもの「熊!危険!」の恐怖から気を抜ける場所でもあり
熊ベル、熊スプレーは持って来てません。
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ロングビーチは、オイスター(カキ)が有名でもあるので
ちょっと買ってキャンプファイヤーでグリルでも、、と
思ったら、あぁ、、店閉まってた。
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まぁ、いいや、あんまりカキ好きじゃないので。

さぁ、目的地を目指そう。

道中、閑静な住宅街でちょっと道に迷ってしまいました。
高齢の方がたくさん犬連れて朝散歩していたので
道を聞こうかなぁ、、と思いながらグルグル車を走らせていたら、、、

あ、、なんか大きな犬、、。(´・Д・)」
あの人に聞こうかなぁ、、
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(゚д゚)

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((((;゚Д゚)))))))

クマ―ーーーーーッ

キャー、キャー、キャー!!
クマ、歩いてる。うわぁ、こっちくるー!(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

キャー――。
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クマもこっちに気が付いたみたいで、ちょっとパニック。
道路で一瞬、見つめ合って
クマ、繁みの中へ、、、、
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Σ(゚□゚(゚□゚*)

夫とわたし。道の真ん中で放心状態。

クマいるやん!
めっちゃいるやん!

ええーーーっ!
今から、森をハイキング。
クマベル持ってきてないで。
スプレーも全部置いてきたやん!

ええーーーっ!!

この後、頭の中でこの歌がグルグル回ってました。

♪ある~ひ 森のなか~
クマさんに~出会ったぁ~♪
ララララ~♪ キャ━━━d(○`□´○)b━━━!!

まだまだ、続きます。

| キャンプ | 02:15 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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