~オリンピック半島 サイクリングの旅 その2~
シアトル 曇りのち晴れ
22℃/ 10℃
シアトル 日の出 6時44分 朝が遅くなってきました

さぁ、キャンプの話。
このキャンプ場は海沿いにあるので、午前中は濃い霧の中。

トイレに行く途中で見た、お馴染み、キャンプ鹿。

森に住む、ダグラスリス。
こいつが、今、冬に向けて松ぼっくり貯蓄中?
上からいっぱい、松ぼっくり爆弾を落とすので、要注意。


朝、てきとーに朝食とって、さぁ、自転車で走ります。
オリンピック半島の北部を横断する「ディスカバリー・トレイル」という自転車道路の一部を
走ります。(ほんの一部です)

片道10キロ。ウォルマートでサンドイッチ買って、ネイチャーセンターで
食べて、また帰ってくるという初心者コース。

久しぶりの自転車です。
中年おばさん、がんばります。

今回は、電動自転車に乗ってる人をたくさん発見。
アメリカもそろそろ、電動自転車が浸透してきてます。

時々、看板が出ているので道に迷わない。

自転車専用道路は、静かで走りやすい。

途中、ラベンダー畑見つけた。
この街は、7月にラベンダー祭りがあってとっても綺麗なんですよ。
Lavender festival
まだ、ちょっと咲いてた~


さぁ、まだまだ走ります。
途中、道路脇に咲くワイルドフラワーに癒されて~
チコリー



いちいち、花の写真撮るのに、自転車停めてたから
ちょっと夫がイラついてたわ、、すいません。
ウォルマートでサンドイッチ買って
ネイチャーセンターで昼食休憩。

昔に来た時より、なんかえらい建物とか綺麗になってました。びっくり。

ここは、ネィティブアメリカンのクララム族とアメリカ・オーデュボン協会が
運営している自然観察センターです。

中には、お土産屋さんと展示室と講義施設がありました。

ちょっと調べてみたら、去年に再オープンしたばかりだそうです。
なるほど。
このエリアは、スゥクエムという街に隣接していて、その街は裕福な高齢者が
リタイアした後に映り住む街なのです。
裕福で学歴あって、時間がいっぱいある元気な高齢者。
ふむふむ、、そのようなお金がうまく集まる環境があってこのような
立派な施設が運営されているのだと思います。

なかなかネィティブアメリカンの人達は、ビジネスがヘタ?というか欲がないのか
立派な施設を立てるのが苦手なように感じます。
こうやって他の力を利用して、どんどん自然のあり方を教えて行って欲しいものです。
さぁ、お腹いっぱいになったし、キャンプ場へと帰ります。


シアトル 日の出 6時44分 朝が遅くなってきました

さぁ、キャンプの話。
このキャンプ場は海沿いにあるので、午前中は濃い霧の中。

トイレに行く途中で見た、お馴染み、キャンプ鹿。

森に住む、ダグラスリス。
こいつが、今、冬に向けて松ぼっくり貯蓄中?
上からいっぱい、松ぼっくり爆弾を落とすので、要注意。


朝、てきとーに朝食とって、さぁ、自転車で走ります。
オリンピック半島の北部を横断する「ディスカバリー・トレイル」という自転車道路の一部を
走ります。(ほんの一部です)

片道10キロ。ウォルマートでサンドイッチ買って、ネイチャーセンターで
食べて、また帰ってくるという初心者コース。

久しぶりの自転車です。
中年おばさん、がんばります。

今回は、電動自転車に乗ってる人をたくさん発見。
アメリカもそろそろ、電動自転車が浸透してきてます。

時々、看板が出ているので道に迷わない。

自転車専用道路は、静かで走りやすい。

途中、ラベンダー畑見つけた。
この街は、7月にラベンダー祭りがあってとっても綺麗なんですよ。
Lavender festival
まだ、ちょっと咲いてた~


さぁ、まだまだ走ります。
途中、道路脇に咲くワイルドフラワーに癒されて~
チコリー



いちいち、花の写真撮るのに、自転車停めてたから
ちょっと夫がイラついてたわ、、すいません。
ウォルマートでサンドイッチ買って
ネイチャーセンターで昼食休憩。

昔に来た時より、なんかえらい建物とか綺麗になってました。びっくり。

ここは、ネィティブアメリカンのクララム族とアメリカ・オーデュボン協会が
運営している自然観察センターです。

中には、お土産屋さんと展示室と講義施設がありました。

ちょっと調べてみたら、去年に再オープンしたばかりだそうです。
なるほど。
このエリアは、スゥクエムという街に隣接していて、その街は裕福な高齢者が
リタイアした後に映り住む街なのです。
裕福で学歴あって、時間がいっぱいある元気な高齢者。
ふむふむ、、そのようなお金がうまく集まる環境があってこのような
立派な施設が運営されているのだと思います。

なかなかネィティブアメリカンの人達は、ビジネスがヘタ?というか欲がないのか
立派な施設を立てるのが苦手なように感じます。
こうやって他の力を利用して、どんどん自然のあり方を教えて行って欲しいものです。
さぁ、お腹いっぱいになったし、キャンプ場へと帰ります。

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